アイデアが出ない方に!ビジネスアイデアを見つけるフレームワーク3選(マンダラート・オズボーンのチェックリスト・シナリオグラフ)

おはようございます。キャリアに悩む30代タカヒデです。
本日は、アイデアが出ない方に、多くのビジネスアイデアを発散し見つけるための3つのフレームワークを紹介します。
- アイデアが思い浮かばない
- 新しいビジネスを始めたい
- ビジネスのフレームワークを学びたい


アイデアを生み出すための2STEP
ビジネスに関わらず、アイデアを生み出すためには、「多くのアイデアを発散する」「アイデアを収束し整理する」という2つのSTEPが必要です
- STEP1:多くのアイデアを発散する
- 質にこだわらず、量を出すことを意識しアイデアを自由に広げる
- 前提や常識にとらわれない、柔軟な発想が求められる
- STEP2:アイデアを収束し整理する
- 発散したアイデアを整理し、重要な要素を抽出する
- 抽出した要素をより具体化していく
ここでは、「STEP1:多くのアイデアを発散する」に重点をおき、多くのアイデアを発散させるフレームワークを紹介していきます。
アイデアを発散させる3つのフレームワーク
では、多くのアイデアを発散させる3つのフレームワークを紹介します。
- マンダラート
- オズボーンのチェックリスト
- シナリオグラフ
①マンダラート

1つ目のフレームワークは「マンダラート」です。
9×9のマス目から、連想されるアイデアやキーワードを周辺のマスへ記載しアイデアを出すためのフレームワークです。
アイデアを発散させること以外にも、課題抽出や目標設定においても活用することができます。
メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校生の時に目標設定として作成していたことでも有名です。
- テーマ設定
マス目の中心にテーマとなるキーワードを書き出す - 連想キーワードの記載
テーマの周辺の8マスに中心のキーワードから連想されるキーワードを書き出す - さらなる連想キーワードの記載
書き出した8つのキーワードをさらに周囲の8マスの中心に書き出し、そこから連想されるキーワードを書き出す
テーマを深掘りしていくため、なかなか新たなキーワードが出てこないこともあります。
まずはすべてのマスを埋められるよう、
- 視点を変える
- 視野を広げる
など、目線を変えてアイデアを出してみましょう。
②オズボーンのチェックリスト

2つ目のフレームワークは「オズボーンのチェックリスト」です。
アイデアを考える際に9つの問いを用いることで、新たな視点で考えることができます。
- 転用:他に用途はないか?新しい使い道は無いか?
- 応用:他に似たようなものがないか?ほかのアイデアを応用できないか?
- 変更:色・形・デザイン・意味・用途など、変更はできないか?
- 拡大:大きさ・時間・頻度・割合・強さを拡大できないか?
- 縮小:小型化・短く・薄く・軽くできないか?
- 代用:素材・過程・場所・アプローチ・方法を他の何かに代用できないか?
- 置換:要素・成分・部品・配置・プロセスなどを置き換えできないか?
- 逆転:上下・左右・前後など順序や役割を逆にできないか?
- 結合:要素を組み合わせできないか?セットにできないか?
先ほど紹介したマンダラートと組み合わせて活用することも1つの方法です。
マンダラートでキーワードを出し、キーワードのアイデアが出ない時にオズボーンのチェックリストを用いて視点を変えて考えてみると良いでしょう。
③シナリオグラフ

3つ目のフレームワークは「シナリオグラフ」です。
「Who(誰)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「What(何を)」という4つの要素からシナリオを作ることでアイデアを生み出します。
- 変数の設定
「Who(誰)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「What(何を)」の4つの変数を設定 - 変数の要素を記載
それぞれの変数に対し、複数の要素を書きだす(Who:大学生・新入社員・外国人…等) - 要素を組み合わせシナリオ作成
それぞれの要素を組み合わせ、シナリオを作成する(「Who:新入社員」「When:休日」「Where:家」「What:勉強する)
ランダムに選択した要素からシナリオを考えることで、普段は考えていないような新たな気づきを得ることができます。
そのためにも変数の要素を記載する際には、今までにないような発想で要素を書きだしてみることが大切です。
まとめ
本日は、多くのビジネスアイデアを発散し見つけるための3つのフレームワークを紹介しました。
- アイデアを生み出すためのSTEP
- STEP1:多くのアイデアを発散する
- STEP2:アイデアを収束し整理する
- アイデアを発散させる3つのフレームワーク
- ①マンダラート
9×9のマス目から連想されるアイデアやキーワードを考える - ②オズボーンのチェックリスト
「転用・応用・変更・拡大・縮小・代用・置換・逆転・結合」の9つの問いで考える - ③シナリオグラフ
「Who(誰)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「What(何を)」の4要素からシナリオを作る
- ①マンダラート
以上、タカヒデでした。