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「30代・40代で市場価値が頭打ち?」ベテランこそやるべき年収アップを目指す3ステップ

ichiniki

おはようございます。キャリアに悩む30代タカヒデです。

本日は、「30代・40代で市場価値が頭打ち」と感じている方に、市場価値を高め、下げないための3ステップを紹介します。

こんな人にオススメ
  • 中堅社員としての転職を考えている
  • 自分が転職できるのか不安がある
  • 今の企業に不満がある
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はじめに

「もう30代だけど、自分の市場価値ってどのくらいあるんだろう…」

このような不安を抱える人は少なくありません。

20代のころは経験を積むだけで成長を実感できましたが、30代以降はキャリアが固定化しやすく、成長の実感や評価が見えにくくなります。

結果として、「このまま同じ会社にいていいのか」「転職を考えた方がいいのか」と迷いが生まれるのです。

この記事では、そんな30代・40代の方が、市場価値を高め年収アップするための方法を、

  1. 自分の市場価値を測る方法
  2. 市場価値を高める具体策
  3. 市場価値を下げないために避けるべき行動

の3ステップで解説します。

読み終えたときには「自分は何をすべきか」が明確になり、数か月後の未来を変える行動につながっているはずです。

ステップ①:自分の市場価値を「測る方法」

まず大切なのは「市場価値とは何か」を正しく理解し、「現状を把握」することです。

理解をあいまいにしたままでは、診断ツールや求人情報を見ても正確な判断はできません。

市場価値とは、ビジネスの世界における「あなたの取引価格」のようなもの。

企業が「この人に年収いくら払ってでも採用したい」と思えるかどうかを示す概念です。

単純なスキルや資格の有無だけでなく、経験や信頼、外部環境まで含めて総合的に判断されます。

市場価値ってそもそも何?

転職市場やキャリアの世界で使われる「市場価値」という言葉は、シンプルに言えば「今のあなたにどれくらいの需要があるか」を表すものです。

ただし単純に年収や資格の数だけで測れるものではなく、いくつかの要素が複雑に絡み合って決まります。

一般的には、

  1. スキル・経験
  2. 数字で示せる実績
  3. 需要と供給といった外部環境
  4. 信頼・人脈などの外からの評価

この4つの掛け合わせで判断されます。

要素①:スキル・経験

もっとも分かりやすいのがスキルや経験です。

ここで重要なのは「持っているかどうか」だけではなく、「どれだけ深めたか」「どんな場面で活用できるか」という実践力です。

同じプログラミングスキルでも、業務で成果を出した経験がある人と、独学で触っただけの人では市場からの評価は大きく異なります。

要素②:数字で示せる実績

市場価値を判断するうえで、スキル以上に説得力を持つのが「数字で示せる実績」です。

どれだけ努力を重ねても、それが成果として可視化されなければ市場からの評価は限定的になってしまいます。

「売上を前年比120%に伸ばした」、「システム改善で稼働時間を30%削減した」といった具体的な数値があれば、誰が見ても一目で成果が分かります。

数値は言い訳の余地をなくし、採用担当者や上司に強い印象を与える武器になります。

要素③:需要と供給といった外部環境

個人の努力だけでは変えられないのが「需要と供給」という外部環境です。

同じスキルを持っていても、市場がその人材を求めているかどうかで価値は大きく変わります。

エンジニアやデータサイエンティストは慢性的な人材不足であるため、市場価値が高くなりやすい一方、単純作業は自動化が進み、市場価値は下がりやすい状況です。

市場価値は個人の実力と外部環境の両方で決まる相対評価であることを忘れてはいけません。

要素④:信頼・人脈などの外からの評価

最後に軽視できないのが「信頼や人脈」といった目に見えにくい要素です。

仕事は一人で完結するものではなく、チームや顧客との関係性の中で成り立っています。

過去に一緒に働いた上司や同僚から「この人とまた一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる人材は、市場価値が高まります。

信頼は一朝一夕では築けませんが、市場価値を底支えする重要な要素なのです。

市場価値は周りと比べた客観的な評価はできるのか?

市場価値という言葉を聞くと「偏差値のように数値で一発で判断できるのでは?」と考える人も多いでしょう。

しかし市場価値は「相対的」な評価であり、完全に客観的に測ることはできません。

同じスキルを持っている人でも、業界や地域、景気動向によって価値が大きく変わります。

市場価値には「絶対的なものさし」はなく、常に状況や比較対象によって変化するものだと理解しておくことが重要です。

この相対評価という性質を踏まえると、他人と単純に比較して一喜一憂することは意味がありません。

それよりも「自分は今どの位置にいるのか」「どこを伸ばせばより評価されるのか」を知ることに集中する方が、キャリア形成にとっては有益なのです。

具体的な市場価値の測り方

市場価値は完全に客観的に数値化できないとはいえ、外部からの反応やデータを活用することで、自分の立ち位置をある程度把握することが可能です。

以下の方法を組み合わせることで「今の市場で自分がどれほど求められているのか」を測ることができます。

測り方①:スカウト・オファー件数で測る

最も分かりやすい指標の一つが、転職サイトに登録した際に届くスカウトやオファーの件数です。

数多くの企業から声がかかるということは、それだけ市場での需要が高いことを意味します。

逆に登録してもほとんど反応がない場合は、現状のスキルや経歴が市場ニーズとマッチしていない可能性があります。

ポイントは、件数だけでなく「どのレベルの企業から声がかかっているか」を確認すること。

大手企業や成長産業からのオファーが多ければ、より市場価値が高いと判断できるでしょう。

なお、どんな転職サイトに登録すべきか分からない場合、↓の記事で転職サイトのオススメを紹介しているので参考にしてください。

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測り方②:年収査定や診断ツールを使う

最近ではAIやデータベースを活用した市場価値診断ツールが普及しています。

これらは同年代・同職種の転職データを基に算出されるため、自分の経歴やスキルが平均と比べてどの位置にあるのかを知る手がかりになります。

ただし注意すべきは、結果をそのまま鵜呑みにしないこと。

あくまで参考値として活用し、自分のキャリアの方向性を考える材料にすると効果的です。

私も登録して診断してみたからぜひ使ってみてね!

なお、どんなツールを使えばよいか分からない場合、↓の記事で市場価値診断ツールのオススメを紹介しているので参考にしてください。

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測り方③:求人票とのマッチ度を調べる

もう一つの方法は、実際に求人情報を検索してみることです。

年収・勤務地・仕事内容など、自分の希望条件に合う求人がどのくらい存在するかを調べれば、市場での需要を実感できます。

条件に合う求人が豊富にあるなら、あなたのスキルは十分に評価されている証拠です。

逆にほとんどヒットしない場合は、スキルや経験が限定的である可能性があるため、自分の市場価値を冷静に見直すようにしましょう。

測り方④:社外からの評価を拾う

市場価値は転職市場だけでなく、社外からの評価によっても測れます。

副業の依頼が来る、SNSやブログで発信した内容に反応が集まる、セミナーに呼ばれるといった現象は、外部から「あなたの価値を認めたい」というサインです。

こうした評価は求人サイトや年収査定では表れにくい部分ですが、将来的に仕事の幅を広げることにつながるため、長期的なキャリア形成においては非常に重要です。

ステップ②:自分の市場価値を「高める方法」

市場価値は測るだけでは意味がありません。

大切なのは、そこで得た気づきを基に「どう高めていくか」という行動に移すことです。

このステップでは、実際に市場価値を高める方法を見ていきましょう。

市場価値を高めるには「共通の原則」と「職種別の方法」がある

市場価値を高めるアプローチは、一律に「これだけやればよい」とは言えません。

どの職種にも通じる普遍的な原則がある一方で、営業・マーケティング・エンジニアなど職種ごとに求められるスキルや成果の出し方は大きく異なるためです。

このように共通の原則・職種別の方法の2つの視点を組み合わせることで、はじめて実効性のあるキャリア戦略が描けるのです。

さらに30代・40代という年代ならではの視点も加えることで、実効性のあるキャリア戦略が描けることを理解しておきましょう。

全職種に共通する市場価値アップの方法

では、まず「共通の原則」を紹介します。

ここでは4つの原則を挙げています。

原則①:スキルを掛け合わせて希少性を作る

市場価値を高める最短ルートは、複数のスキルを組み合わせて「代替が効かない人材」になることです。

単一スキルは他人に置き換えられやすいですが、「営業×データ分析」、「エンジニア×マネジメント」といった形で差別化すれば希少性が生まれます。

30代・40代は経験の幅が広がる時期だからこそ、異なる分野を学び吸収することで一気に市場価値を引き上げることができます。

原則②:実績を数値化し「誰でも分かる成果」に翻訳する

努力や工夫は、第三者に伝わらなければ評価されません。

重要なのは成果を「数字」に落とし込むことです。

「前年比120%を達成」「新規契約を年間50件獲得」といった数値を使えば、誰が見ても成果が理解できます。

定量化は転職市場でのアピールに直結し、正しく評価されるための判断材料となるのです。

原則③:副業や発信で外部評価を得る

市場価値は社内だけではなく社外からの評価で強化されます。

副業を通じて実績を積めば「どこでも通用する人材」という証明になり、ブログやSNSで発信すれば専門性を外に示すことができます。

共感やフォロワーが増えること自体が「信頼資産」となり、新たなチャンスを呼び込む力になります。

どんな副業を始めればよいか分からないのであれば、↓の記事で平日1時間からできる副業一覧を紹介しているので参考にしてください。

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原則④:リスキリングで最新スキルにアップデートする

30代・40代で忘れてはいけないのが「学び続ける姿勢」です。

IT化・AI化が進む現代では、数年前の知識でも陳腐化してしまうことがあります。

オンライン学習や資格取得を通じてスキルを更新し続けることで、変化の激しい市場でも選ばれ続ける存在になれます。

また、リスキリングの必要性は↓の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

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職種別の市場価値アップ方法

では続けて、「職種別の方法」を見ていきましょう。

すべての職種を提示することができないので、代表的な職業を紹介していきます。

職種別①:営業職

営業職が市場価値を高めるうえで最も重視されるのは「成果を数字で証明できること」です。

個人の営業力に加えてデータを活用した営業スタイルが求められます。

CRMやMAツールを駆使して顧客情報を分析し、提案の精度を高めることができれば「データで結果を出せる営業」として高評価を得られます。

また、単純に売上額だけでなく「商談率」「リピート率」といった細分化されたKPI実績を示すことで、他の営業との差別化につながります。

また30代・40代になると、「自分が売れる営業」から「チームや事業を成長させる営業マネージャー」が求められます。

プレイヤーとしての実績に加え、部下育成やチーム成果の最大化に関する経験を意識しましょう。

職種別②:マーケティング職

マーケティング職は「データを根拠にした戦略立案」と「デジタル領域の実行力」が評価の軸になります。

WEBマーケティングや広告運用といったスキルを持つだけでなく、複数チャネルを横断して成果を出せる力が必要です。

データ分析力を高め、施策を定量的に評価できるスキルは、どの企業でも重宝されます。

特に近年はデジタルとリアルを統合したマーケティング施策が重要視されており、幅広い経験とリーダーシップを持つ人材は希少性が高く評価されます。

職種別③:PM/プロダクト職

PMやプロダクト職は「事業の成長に直結する成果を出せるか」が市場価値を決める要因です。

意識すべきは「課題発見力」と「技術理解」の両立です。

単にタスクを管理するだけでは評価されず、ユーザーの課題を見抜き、エンジニアやデザイナーと共通言語で話せる能力が求められます。

「組織を動かす力」と「投資対効果」を意識できることが評価軸に加わります。

経営層に近い立場で戦略を描き、事業全体を成長させられるかが差別化ポイントとなるのです。

職種別④:エンジニア

エンジニアは需要が高い一方で、スキルの陳腐化が早いため「学び続けられるかどうか」が市場価値を左右します。

基礎的なプログラミングスキルはもちろんのこと、クラウドやAIなど成長領域を習得することが必須です。

さらに、スペシャリストとして高度な専門性を突き詰めるか、マネジメントとして組織を率いる経験をすることで市場価値はより高まります。

最新技術に強いスペシャリスト、大規模開発を成功させたマネジメント経験どちらもまた貴重な存在として重宝されるのです。

職種別⑤:バックオフィス

人事・経理・総務などのバックオフィスは市場価値を高めにくいと思われがちですが、「経営に貢献する力」を示せば大きな評価を得られます。

意識すべきは「数値化できる実績」です。

「工数削減」、「離職率低減」などの成果を具体的な数値で示すことで差別化できます。

特に、経営層と対等に議論できる「戦略人事」や「経営企画型の経理・総務」としての役割は市場価値を高めます。

単に業務を処理するのではなく、会社の成長戦略に直結する提案や仕組みづくりを担った経験があるかどうかがポイントです。

年代別の意識ポイント

市場価値を高める方法は職種ごとに異なりますが、年代によっても企業から期待される役割が変わります。

特に30代と40代では、同じスキルを持っていても評価のされ方が異なります。

自分のキャリアを考える際には「今の年代なら何を強みにするべきか」を押さえましょう。

中堅社員になってきたからこそ求められることってなんだろう?

30代:伸びしろと即戦力の両立

30代は「即戦力としてすぐ成果を出せるか」と「今後さらに成長できるか」という両面が見られます。

ここで市場価値を高めるポイントは、まずは実績を数字で示し、短期間で結果を出せる力を証明することです。

そして同時に、新しいスキルを学び続ける姿勢や、未知の領域に挑戦する柔軟性をアピールしましょう。

30代はキャリア形成の選択肢が広く残されているため、挑戦の幅を見せることが市場価値を押し上げることができます。

40代:マネジメントと戦略性で差別化

40代になると「伸びしろ」よりも「組織や事業をどう動かせるか」が強く求められます。

市場価値を高めるためには、自分個人のスキルだけでなく「チームや会社全体にどう貢献したか」を示すことが必要です。

「●人規模のチームを率いて新規事業を立ち上げた」といったマネジメントや組織改善の成果は大きな強みになります。

加えて、経営層と同じ視座で戦略を描けるかどうかも評価ポイントです。

単に管理職にとどまらず、「事業成長に責任を持てる人材」としての立ち位置を確立することで、40代でも市場価値を高めることができます。

ステップ③:市場価値を「下げない」

市場価値を高めるために努力しても、日々の行動次第では逆に価値を下げてしまうことがあります。

特に30代・40代はキャリアの方向性が定まりつつある時期だからこそ、「知らず知らずのうちに市場価値を下げている」リスクが大きいのです。

ここでは典型的なパターンを紹介し、どう避けるべきかを考えていきましょう。

市場価値を「下げない」ために避けるべきこと

では市場価値を下げないためには具体的にどうすればよいのでしょうか?

そのために避けるべきポイント、いわゆるアンチパターンを見ていきます。

ポイント①:学びを止めてしまう

最大の落とし穴は、スキルアップをやめてしまうことです。

新しい技術やビジネスモデルが次々に登場する今、知識を更新しない人材はすぐに陳腐化します。

「20代の時に身につけたスキルで十分」と考えていると、市場価値は着実に下がっていくのです。

定期的にリスキリングに取り組み、常に新しい学びを続ける姿勢を持ちましょう。

ポイント②:社内専用スキルに依存する

特定の会社や部署でしか通用しないスキルに偏ることも危険です。

たとえば自社独自システムの知識や、社内ルールに詳しいだけの人材は、外の市場では評価されません。

市場価値を守るためには、汎用性のあるスキルを意識して伸ばし、「どの会社でも再現できる成果」を積み上げることが重要です。

ポイント③:外の評価を得ようとしない

市場価値は外部からの評価によって決まります。

社内での評価だけに頼り、外との接点を持たないままキャリアを続けてしまうと、市場での存在感はどんどん薄れていきます。

副業やSNS発信、業界コミュニティへの参加などを通じて、外部からの評価や信頼を得ることを意識しましょう。

ポイント④:転職軸がブレてキャリアが一貫しない

転職回数そのものは必ずしも悪ではありませんが、一貫性のないキャリアは「軸が定まっていない人」と判断されます。

特に30代・40代では「この人を採用したらどんな貢献をしてくれるのか」を企業がシビアに見ています。

そんな中で一貫性が無いことはマイナスポイントです。

転職や異動を重ねる際には、自分なりのキャリアストーリーを持ち、選択に一貫性を示しましょう。

どの年代でも継続して学ぶ意識が大切だね!

「市場価値が下がる原因」を避ければまだ十分に伸ばせる

不安を感じている人に伝えたいのは、30代・40代は決して遅すぎる年代ではないということです。

むしろ、実績や人脈といった資産が蓄積されているため、正しい行動を積み重ねれば市場価値はまだ大きく伸ばせます。

学びを止めず、社外に開き、一貫性あるキャリアを描くこと。

それだけで「もう30代だから」と不安に思っていた自分を乗り越えられるはずです。

まとめ

本日は、「30代・40代で市場価値が頭打ち」と感じている方に、市場価値を高め、下げないための3ステップを紹介しました。

市場価値を高める3ステップ
  • ステップ①:自分の市場価値を「測る」
  • ステップ②:自分の市場価値を「高める」
  • ステップ③:市場価値を「下げない」

30代・40代で「自分の市場価値が低いのでは」と不安を抱く人は少なくありません。

しかし、市場価値は年齢とともに一方的に下がるものではなく、正しく測り、適切に高め、下がる要因を避けることで大きく伸ばすことができます。

今の立ち位置を測り、成長の方向性を定め、間違った行動を避ける。

この3ステップを実践すれば、数か月後のあなたの市場価値は確実に上がっているはずです。

ぜひこの記事を参考に新たな取り組みを始めてみてください。

以上、タカヒデでした。

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タカヒデ
タカヒデ
キャリアに悩む30代
大手企業で企画職を10年以上経験する34歳
経済的には安定している一方、社外では自分の市場価値が低いと気づき、25歳から副業に挑戦
失敗も含めた経験を糧に、30代が自分の力でキャリアを切り拓くための学びを発信しています
将来は会社に頼らず、自分の事業を立ち上げることを目指しています
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