本番直前!面接・スピーチ・プレゼンの緊張を和らげる5つのポイント

おはようございます。キャリアに悩む30代タカヒデです。
本日は、本番直前のあなたに、面接・スピーチ・プレゼンの緊張を和らげる5つのポイントを紹介します。
- 面接・スピーチ・プレゼンを目前に控えている
- 緊張しやすい性格である
- 人前で話すことが苦手


緊張の正体とは
人は不安があると緊張する生き物です。
生きている限り、現状からの変化を避ける性質が備わっており、脳が不安を察知するとそれを「変化」と認識し、意図に反して失敗させようとします。
この、変化を嫌う脳の現状維持機能が緊張の正体です。
重要なプレゼンや面接では、生活に大きな変化が伴うため、緊張が高まります。
しかし、緊張は必ずしも悪いものではありません。
実際、適度な緊張はパフォーマンスを向上させます。
緊張状態では、脳内でノルアドレナリンという物質が分泌され、集中力や判断力が高まるのです。
トップアスリートやスポーツ選手は「緊張を楽しむ」と言います。
同じように、緊張を乗り越え味方につけることで、面接・スピーチ・プレゼンの場を乗り越えましょう。
緊張を和らげ、乗り越える5つのポイント
では、面接・スピーチ・プレゼンの際、緊張を和らげ、乗り越えるための5つのポイントを紹介します。
- 自分を良く見せようと思わない
- 好意的な反応をしている人に話す
- いつもしているルーティンをする
- うまく返そうと思わない
- 伝える内容を意識する
ではそれぞれを見ていきます。
①自分を良く見せようと思わない
1つ目のポイントは「自分を良く見せようと思わない」ことです。
面接・スピーチ・プレゼンなどの場面で手足が震えたり緊張したりするのは、自分を実物以上に良く見せようとするためです。
「失敗したくない」「うまくやらなければ」という思いがプレッシャーとなり緊張を引き起こします。
しかし多くの場合、話しは聞いてくれていても、失敗したかどうかまでは意識して聞いていません。
自分が「失敗した」と思うことでも相手は気づいてないことは多々あります。
自分が話すことに必死なように、周りも自分のことで精一杯です。
もし、どうしても話始められないほど緊張してしまうのであれば、
- 「失敗したらネタにしよう」と気軽に構える
- 「緊張している」とカミングアウトする
などの行動により、気持ちを楽にしてしまうのも1つのポイントです。
必要以上に自分を良く見せようと思うのではなく、ありのままの自分でいることを意識してみましょう。
②好意的な反応をしている人に話す

2つ目のポイントは「好意的な反応をしている人に話す」ことです。
スピーチやプレゼンなど大勢の前で話をするときは、話を聞いてくれない人がいると、孤独を感じてしまい余計に緊張してしまいます。
そのようなときは、「好意的な反応を示し、話をくれていそう」と思う人に向けて話すようにしましょう。
好意的な人に対して話せば、他に何百人の人がいようとも1対1のスピーチになります。
- うなずいている人
- 笑顔の人
このような人に視線を向けて話すことで、安心感を得られます。
その人と視線を交わすことで、自然とリラックスできるため、話を聞いてくれる人にのみフォーカスを合わせて話すようにしましょう。
③いつもしているルーティンをする
3つ目のポイントは「いつもしているルーティンをする」ことです。
毎日していることは心を落ち着かせてくれます。
スポーツ選手がルーティンを行うように、日々繰り返し行っている行動により、緊張や雑念を和らげることができます。
- 深呼吸をする
- ネクタイを締め直す
- メガネを拭く
このような普段から決めているルーティンを繰り返してみてください。
緊張して自律神経が乱れている状態から、ルーティンにより心拍数や呼吸を落ち着かせ、自律神経を安定させることができます。
あらかじめ自分が落ち着けるルーティンを決めておき、緊張しそうになったらいつでも実践できるよう準備しておくことがオススメです。
④うまく返そうと思わない
4つ目のポイントは「うまく返そうと思わない」ことです。
これは面接やプレゼンで質問を受けた場合の対応についてです。
緊張すると、自分の話し方ばかりに意識が向いてしまい、普段は自信を持って話せるにも関わらず、面接やプレゼンの質問では普段通りに質問の回答ができなくなくなることがあります。
しかし、面接やプレゼンの場であったとしても普通の会話のキャッチボールです。
聞かれた質問に答えるだけで良いのです。
- 自分をアピールしよう
- 何か相手の印象に残そう
と下手に気負ってしまい、聴かれてもいないことを話しだすと、質問した側は混乱し、提案内容にも自信がないのかと思ってしまいます。
答えられない時には正直に「分かりません」と言えばよく、予想外の質問が来た場合、焦らずに「それはこういうことですか?」と聞き返してみましょう。
相手の意図を確認することで、正しい回答ができ、結果として相手に正しくアピールすることができます。
⑤伝える内容を意識する

5つ目のポイントは「伝える内容を意識する」ことです。
話している内容こそが価値を決定するものです。
話し方は中身があって初めて価値を持ちます。
たとえ緊張して上手く話せなかったとしても、事前に「伝える内容」を全力で作りこみ、内容さえしっかりしていれば、相手に価値は伝わります。
時間に余裕をもって内容を準備し、直前まで改善を重ねていれば、伝える内容も自然と頭の中にインプットされていきます。
スピーチやプレゼンであれば、作りこんだ原稿や資料をただ自分の言葉で一生懸命に話せばよいのです。
「どう話すか」ではなく、「何を話すか」を意識するようにしましょう。
まとめ
本日は、面接・スピーチ・プレゼンの緊張を和らげる5つのポイントを紹介しました。
- 緊張を和らげ、乗り越える5つのポイント
- ①自分を良く見せようと思わない
- 自分を実物以上に良く見せようとすることが緊張を引き起こす
- ②好意的な反応をしている人に話す
- 「好意的な反応を示し、話をくれていそう」と思う人に向けて話す
- ③いつもしているルーティンをする
- 日々繰り返し行っている行動により、緊張や雑念を和らげる
- ④うまく返そうと思わない
- 面接やプレゼン質問も普通の会話のキャッチボール
- ⑤伝える内容を意識する
- 「伝える内容」を全力で作りこめば、相手に価値は伝わる
- ①自分を良く見せようと思わない
以上、タカヒデでした。