アイデアを出しすぎた…ビジネスアイデアを整理しまとめる3つのフレームワーク(ペイオフマトリクス・SUCCESs・プロコンリスト)

おはようございます。キャリアに悩む30代タカヒデです。
本日は、ビジネスアイデアを整理しまとめるための3つのフレームワークを紹介します。
- アイデアが整理できない
- 新しいビジネスを始めたい
- ビジネスのフレームワークを学びたい


アイデアを生み出すための2STEP
ビジネスに関わらず、アイデアを生み出すためには、「多くのアイデアを発散する」「アイデアを収束し整理する」という2つのSTEPが必要です
- STEP1:多くのアイデアを発散する
- 質にこだわらず、量を出すことを意識しアイデアを自由に広げる
- 前提や常識にとらわれない、柔軟な発想が求められる
- STEP2:アイデアを収束し整理する
- 発散したアイデアを整理し、重要な要素を抽出する
- 抽出した要素をより具体化していく
発散した多くのアイデアが効果的であるかどうかは、人やタイミングによって変わってきます。
今の自分にとって効果的なアイデアであるかを判断するためにも条件や指標を設定することが大切です。
ここでは、「STEP2:アイデアを収束し整理する」に重点をおき、アイデアを整理しまとめるためのフレームワークを紹介していきます。
↓STEP1:多くのアイデアを発散するための記事はコチラ

アイデアを整理しまとめるための3つのフレームワーク
では、ビジネスアイデアを整理しまとめるための3つのフレームワークを紹介します。
- ペイオフマトリクス
- SUCCESs
- プロコンリスト
それぞれを見ていきましょう。
①ペイオフマトリクス

1つ目のフレームワークは「ペイオフマトリクス」です。
「効果」「実現性」の2軸のマトリクスによって選択肢を絞り込み、優先順位を決めることができます。
- 効果:高・実現性:高
- 効果:低・実現性:高
- 効果:高・実現性:低
- 効果:低・実現性:低
といった4象限ができるため、「効果:高・実現性:高」から優先的に処理をしていきます
- アイデアを準備
- あらかじめ選択肢となるアイデアを準備
- マトリクスを作成し選択肢を配置
- 「効果」「実現性」の2軸のマトリクスを作成し、アイデアを4象限の当てはまる場所に配置
- 評価・選択
- 配置されたマトリクスを基に評価し、優先順位の決定や実施事項の選択を行う
「効果:低・実現性:高」「効果:高・実現性:低」この2つの象限はどちらを優先すべきか判断に迷いがちです。
判断基準はそれぞれですが、「効果:低・実現性:高」のすぐに実行できるものから手を付けていくことがオススメです。
②SUCCESs

2つ目のフレームワークは「SUCCESs」です。
「単純(Simple)」「意外性(Unexpected)」「具体性(Concrete)」「信頼性(Credible)」「感情(Emotional)」「物語(Story)」の6つの要素からアイデアを評価します。
- 単純:アイデアがシンプルか?誰でも理解できるか?
- 意外性:意外性があるか?新たな切り口があるか?
- 具体性:細かな部分まで考えられているか?定量・定性的な説明ができるか?
- 信頼性:根拠となるデータはあるか?
- 感情:感情に訴えかける要素はあるか?
- 物語:時系列などの流れに沿っているか?ストーリー性はあるか?
この6つの要素で評価をしたうえで、評価が悪い部分は改善策を検討します。
アイデアを整理するための評価に加え、今後何をすべきかを明確できることがこのフレームワークの特徴です。
③プロコンリスト

3つ目のフレームワークは「プロコンリスト」です。
アイデアに対し、「賛成(Pros)」と「反対(Cons)」それぞれの意見を出し情報を比較することで意思決定の参考にします。
- アイデアの選定
- 意思決定を行うアイデアを準備
- 賛成・反対意見の抽出
- アイデアに対する賛成意見・反対意見を書き出す
- 重要度を評価
- 書き出した賛成意見・反対意見に対して重要度を評価
- 意思決定
- 書き出した意見や重要度を基に意思決定を実施
プロコンリストでは賛成・反対の意見を出すことで、メリットとデメリットを洗い出すことができます。
双方の意見から良い面も悪い面も見ることができるため、総合的に判断して意思決定をすることができます。
まとめ
本日は、ビジネスアイデアを整理しまとめるための3つのフレームワークを紹介しました。
- アイデアを生み出すための2STEP
- STEP1:多くのアイデアを発散する
- STEP2:アイデアを収束し整理する
- アイデアを整理しまとめるための3つのフレームワーク
- ①ペイオフマトリクス
- 「効果」「実現性」の2軸のマトリクスによって優先順位を決める
- ②SUCCESs
- 「単純」「意外性」「具体性」「信頼性」「感情」「物語」の6つの要素からアイデアを評価
- ③プロコンリスト
- 「賛成」と「反対」それぞれの意見を出し情報を比較
- ①ペイオフマトリクス
以上、タカヒデでした。