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出世は実力だけじゃない?評価される人がやっている出世のコツとは

ichiniki

おはようございます。キャリアに悩む30代タカヒデです。

本日は、今、出世を目指している方に!評価される人がやっている出世のコツを紹介します。

こんな人にオススメ
  • 今の会社で活躍したい
  • 会社で評価されたい
  • 役職を目指していきたい
Contents
  1. はじめに
  2. そもそも出世とは?
  3. 出世することのメリット
  4. 出世することのデメリット
  5. 出世する人が抑えているコツとは?
  6. まとめ
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はじめに

「出世」という言葉に対して、あなたはどのようなイメージを持っていますか?

役職が上がり、収入や権限が増えることを歓迎する人もいれば、責任の重さや人間関係の複雑さを想像して気が重くなる人もいるかもしれません。

現代の働き方が多様化する中で、「出世」をどう捉えるかは人それぞれですが、会社で働く以上、出世は無関係ではいられないテーマです。

この記事では、そもそも出世とは何かという視点から始め、そのメリット・デメリット、そして具体的に出世を目指すうえでの実践的なポイントを紹介していきます。

「今の会社で活躍したい」「評価されたい」「役職を目指したい」と考える方にとって、日々の行動を見直すきっかけになれば幸いです。

そもそも出世とは?

コツを紹介していく前に、そもそも「出世」とは何でしょうか?

まずはその言葉の定義から確認していきます。

出世という言葉の定義を再確認

出世とは、一般的には会社や組織の中で役職が上がり、責任や権限が増すことを指します。

主任から係長、課長、部長、さらには役員など、階層的なポジションの上昇が出世と見なされます。

これにより、給与や待遇が良くなったり、社内外での発言力が高まったりと、さまざまなメリットが得られます。

ただし、近年では「出世」の意味も多様化しています。

必ずしも肩書きや役職だけでなく、「社内で頼られる存在になる」「自分の裁量で仕事を進められるようになる」「専門性を高めて価値を発揮する」など、広い意味での「影響力のあるポジションに立つこと」も出世の一形態と考えられるようになってきました。

組織内での地位向上をどのように捉えるかは、自分のキャリア観によっても変わってきます。

出世には努力も大切だが運も必要

出世は、実力や努力だけではなく、巡り合わせやタイミングといった「運」に左右される面も多分にあります。

例えば、「上司との相性がよく抜擢された」「社内の重要プロジェクトにたまたま関われた」「ライバルが異動や退職で競争相手がいなくなった」こうした偶然が昇進に直結することは現実として少なくありません。

したがって、「自分は実力があるのになぜ評価されないのか」と感じることもあるかと思います。

運だからといって、成り行きに任せるのではなく、運を引き寄せるための姿勢や行動をとるようにしましょう。

出世することのメリット

もちろん多くの人が企業の中で出世を目指しますが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

メリット①:収入が上がる

出世の最も分かりやすいメリットの一つが収入の増加です。

役職に応じて基本給が上がるほか、役職手当や業績評価による賞与も増えるケースが一般的です。

例えば、主任から課長へ昇進することで、月収が数万円単位でアップすることもあります。

また、会社によっては年収ベースで100万円以上変わることも珍しくありません。

経済的な余裕が生まれれば、将来の貯蓄、住宅ローンの返済、教育資金などにも余裕が出ます。

出世は、生活の安定や将来の選択肢を広げる一つの手段と言えるのです。

メリット②:意思決定に関わる権限を持てる

出世によって上位職に就くことで、業務の判断を自分で行える範囲が広がります。

プロジェクトの方向性を決めたり、部下の配置や予算の使い方を調整したりといった意思決定が可能になります。

これは単なる自由ではなく、自らのアイデアや信念を組織に反映できるチャンスです。

もちろん責任も伴いますが、自分の考えが現場に影響を与えるという点において、やりがいや充実感を強く感じることができるでしょう。

メリット③:社内外からの信頼や影響力が高まる

役職に就くことで、周囲からの見られ方が変わります。

社内では「○○課長」や「○○部長」として、その肩書き自体が信頼の象徴となることもあります。

また、取引先や顧客とのやりとりにおいても、役職者としての発言は重みを持ちやすく、商談の場で影響力を発揮できるケースが多くなるのです。

信頼と影響力が高まることで、より重要な案件やプロジェクトに関わる機会も増え、さらなる成長にもつながっていくことがメリットになります。

メリット④:視野が広がり、スキルが高まる

役職者は、自分のチームや部署だけでなく、会社全体の動きや戦略に目を向ける必要があります。

そのため、全社的な視点や経営的な考え方が自然と求められ、これまでにないスキルや視座が身につきます。

数字をもとにしたマネジメント、部下の育成、人材配置など、より多角的な業務に関わることで、仕事に対する見方も変わるのです。

こうした経験は、社内だけでなく将来的な転職や独立といったキャリアの幅にも大きく影響を与えます。

メリット⑤:将来のキャリアの選択肢が広がる

一度でも役職に就いた経験があれば、その実績は他の会社や業界でも評価されやすくなります。

たとえば、転職市場では「課長経験あり」などの肩書きが書類選考で有利に働くことも多く、ヘッドハンティングの対象になることもあります。

また、出世によって得たマネジメントスキルや判断力は、独立・起業といった選択肢にも活かすことが可能です。

つまり、出世は単に社内での地位を上げるだけでなく、将来的なキャリアの可能性を広げる重要なステップとなるのです。

出世することのデメリット

出世することは必ずしもメリットばかりではありません。

続けてデメリットを見ていきます。

デメリット①:責任が重くなる

役職に就くということは、単に権限が増えるだけでなく、それに比例して責任も重くなるということです。

自分の判断ミスや不注意が、部下や部署全体に大きな影響を及ぼすこともあるのです。

部下のミスも管理職の責任として問われる場面があり、成果だけでなくプロセス管理の力も求められます。

また、トラブルやクレーム対応など、難易度の高い仕事が増えることも避けられません。

こうしたプレッシャーの中でも冷静に判断し、結果を出す必要がある点は、出世の代償と言えるでしょう。

デメリット②:業務量やプレッシャーが増える

出世すると、単に担当する業務の範囲が広がるだけでなく、調整業務や会議、資料作成など、目に見えにくい業務も一気に増加します。

部下の進捗確認、上層部への報告資料の作成、複数部署との連携調整など、一日の大半が自分の本来業務以外のタスクで埋まってしまうことも少なくありません。

また、成果に対する期待も高まり、常に結果を出し続けなければならないプレッシャーと向き合う必要があります。

精神的な負担が増えることから、心身のセルフケアも重要になります。

デメリット③:自由な働き方がしづらくなる

一般職であればある程度の裁量でテレワークやフレックスを活用できていたとしても、役職がつくことで「常に現場にいるべき」「対応できる状態でいるべき」といった暗黙のプレッシャーがかかることがあります。

たとえば、部下のトラブル対応に即座に応じなければならない場面が増えたり、重要な会議が連日続いたりと、自分のスケジュールを思うように調整できなくなるケースも少なくありません。

こうした柔軟性の低下が、働き方の自由度を奪う要因になります。

デメリット④:人間関係に気を遣う場面が増える

出世すれば、部下・上司・他部署との調整役としての立場が求められ、人間関係の難しさも増します。

部下の不満を汲み取りながらも、上司の指示を遂行しなければならないなど、板挟みになるケースも多いです。

また、部下への指導が行きすぎればパワハラと捉えられるリスクもあり、言動にはより慎重さが求められます。

対人関係に関するトラブルや誤解が致命傷になることもあるため、コミュニケーション能力とバランス感覚がより重要になります。

デメリット⑤:出世競争に巻き込まれる

出世を目指すということは、必然的に他のライバルと比較され、競争の中に身を置くことになります。

同僚との関係がギスギスしたり、成果を奪い合うような空気が生まれたりと、職場環境がストレスの原因になることもあります。

さらに、出世に失敗した場合の挫折感も大きく、社内での居心地が悪くなるケースもあります。

「誰よりも頑張ったのに報われない」と感じたときの精神的ダメージは無視できません。

出世の裏には、こうした競争に伴うリスクがあることも意識しておく必要があります。

出世する人が抑えているコツとは?

では、出世をするために必要なポイントはなんでしょうか?

出世する人が抑えているコツを紹介します。

コツ①:会社のルールを守り時間厳守の徹底

どれだけ成果を出していても、ルールを守らない人は信頼されません。

遅刻や納期の遅れ、社内手続きの無視などは評価を下げる原因になります。

特に時間厳守は、信頼の基本です。

始業に遅れない、会議の時間を守る、報告・連絡・相談をタイミング良く行う、こうした小さな行動の積み重ねが「この人は任せても大丈夫だ」と思わせる材料になります。

派手なパフォーマンスより、こうした基本動作の徹底が出世には直結します。

コツ②:挨拶・身だしなみ・礼儀を重んじる

一見当たり前に思える挨拶や礼儀ですが、実は職場での評価を左右する重要な要素です。

上司や同僚、部下に対して気持ちの良い挨拶ができる人は、それだけで良好な人間関係を築きやすくなります。

また、清潔感のある身だしなみは「信頼できる人」「きちんとした人」という印象を与えます。

礼儀をわきまえた立ち振る舞いは、周囲からの印象を底上げする強力なツールです。

出世する人は、こうした細部まで気を配っています。

コツ③:上司と積極的にコミュニケーションを取る

出世には、上司からの信頼を得ることが不可欠です。

信頼関係を築くためには、日頃から上司とのコミュニケーションを積極的に行う必要があります。

業務報告だけでなく、相談や提案を通じて、自分の考えや姿勢を伝えることが大切です。

大企業で出世する人には「昔の上司に推薦してもらえたから」という人も少なくありません。

それだけ上司の信頼を得ることは大切です。

関係を築く努力が、出世への土台となることを意識しましょう。

コツ④:社内行事や飲み会への積極的な参加

最近では「飲みニケーション」の価値が薄れてきたと言われますが、それでも非公式の場で築かれる関係は侮れません。

忘年会や歓送迎会といった社内行事、カジュアルな懇親会に顔を出すことで、普段接点の少ない上司や他部署との関係が深まります。

こうした場では、普段見せない一面や人柄が伝わり、評価の裏材料にもなりやすいのです。

もちろん無理に全参加する必要はありませんが、戦略的に「顔を出すべき場」を見極めて動くことも、出世においては重要な視点です。

コツ⑤:社内外に効果的な人脈を作る

出世に必要なのは、実績だけではありません。

多方面からの支援や情報を得られる「人脈」も武器になります。

たとえば、他部署とのつながりがあることで、業務の円滑化や共同プロジェクトの主導がしやすくなります。

社外の関係者とも良好な関係を築いておけば、業務上の信頼だけでなく、自分自身の価値を社外にも広げることができます。

日頃から気配りや感謝の言葉を忘れず、相手の立場に立ったコミュニケーションを心がけることで、自然と人が集まる存在になります。

コツ⑥:根回しや調整能力を磨く

職場には表のコミュニケーションだけでなく、水面下での調整が欠かせない場面があります。

たとえば、プロジェクトの進行時に関係部署に事前に情報共有しておく、上司に提案前の相談を入れておくといった「根回し」が円滑な仕事の鍵になります。

これは媚びではなく、相手の立場を尊重した事前配慮です。

こうした調整力がある人は、自然と組織から重宝される存在になります。

出世を目指すなら、自分だけの成果を追うのではなく、周囲を巻き込んで成果を出す力を磨きましょう。

コツ⑦:仕事はスピード重視で対応する

どんなに丁寧な仕事でも、対応が遅ければ信頼は得られません。

上司からの指示やクライアントからの要望に対して、スピーディに動ける人は「仕事ができる」と評価されやすいです。

特に変化の激しい現代においては、素早く仮説を立てて行動し、必要に応じて修正する柔軟さが求められます。

資料提出の期日より前に一度ドラフトを出して確認をもらうなど、小さな工夫がスピードと精度の両立につながります。

スピードにより信頼と成果を引き寄せましょう。

コツ⑧:評価されやすい仕事を選ぶ

出世を意識するなら、「頑張っているのに評価されない仕事」よりも、「目に見える成果が出やすい仕事」を選ぶ視点が必要です。

社内プロジェクトのリーダーや業績に直結する営業系の案件などは、数字や結果が明確に残るため評価されやすいものです。

また、会社の方針や経営層の注目領域を見極めて、その分野で成果を出せば、上層部の目に留まりやすくなります。

努力の方向性を戦略的に選ぶことが、出世のスピードを左右するのです。

コツ⑨:残業や休日出勤で頑張りをアピールする

かつては「長時間働くこと」が美徳とされていた時代もありました。

現在は働き方改革の流れもあり、単純な残業時間で評価されることは少なくなっています。

しかし、それでも「必要なときに手を抜かず頑張れる人」は信頼されやすいです。

重要な納期前に自発的に出社して仕上げる、トラブル時に休日でも対応する姿勢を見せるなど、「いざというとき頼れる人」は組織にとって価値の高い存在です。

ただし、常に無理をするのではなく、要所での頑張りが評価につながると心得ましょう。

コツ⑩:会社の戦略と自分の役割を一致させる

出世を目指すうえで重要なのは、単なる自己満足の成果ではなく、「会社が今求めている成果」を出すことです。

たとえば、会社が新規事業に注力しているなら、その領域で貢献することが評価に直結します。

会社の方針や中期経営計画などに目を通し、自分の仕事がどこに位置づけられているかを理解しましょう。

戦略と自分の行動が一致していれば、会社にとって必要な人材として認識され、自然と評価やポジションに反映されていきます。

コツ⑪:具体的な数字で成果を適切にアピールする

成果は「見える化」してこそ評価されます。

たとえば、「業務改善しました」ではなく「作業時間を20%短縮しました」と伝えることで、インパクトが一気に高まります。

社内資料や会議での発言でも、なるべく数字や根拠を添えて説明する習慣をつけましょう。

また、チーム全体の成果であっても、自分の貢献がどの部分にあったかを控えめに、しかし確実に伝える工夫も必要です。

適切なアピールは自己主張ではなく、自分の価値を知ってもらうための責任といえます。

コツ⑫:部下や後輩を育てる姿勢を持つ

リーダーとして評価されるには、個人の成果だけでなく「人を育てる力」が重要です。

たとえば「新人が安心して質問できるような雰囲気をつくる」「失敗を責めるのではなく学びに変えるようサポートする」こうした行動が信頼につながります。

部下が成果を出せるよう仕組みを整えたり、モチベーションを引き出したりすることも上司としての腕の見せ所です。

人を育てられる人は、長期的に見ても組織から手放したくない存在になります。

コツ⑬:上司や評価者の視点を意識して動く

出世を目指すなら、自分の仕事を「評価する人の目線」で見直すことが重要です。

上司が何を重視しているか、どんな成果を求めているかを理解したうえで動ける人は、自然と評価されやすくなります。

たとえば、期末の成果報告を上司が重視するタイプなら、そこに向けて成果を「見える化」する準備をしておくと効果的です。

また、普段の報告の頻度や資料のまとめ方なども、評価者のスタイルに合わせることで伝わりやすくなります。

ただ頑張るだけでなく、「誰にどう評価されたいのか」を意識しましょう。

コツ⑭:リーダーシップの発揮

役職がなくてもリーダーシップは発揮できます。

プロジェクトで中心的に動いたり、チーム内で自然と調整役を引き受けたりする行動は、「この人には任せられる」と思わせる材料になります。

問題が起きたときに他人のせいにせず、自分ごととして対処する姿勢なども、周囲に安心感を与えます。

目立つことだけがリーダーシップではありません。

時にはサポートに回り、周囲の声に耳を傾け、物事を前に進めることも評価される要素になります。

コツ⑮:積極的なアウトプットを行う

いくら良い仕事をしていても、それが伝わらなければ評価されません。

日報や週報、定例会議などでのアウトプットは、自分の思考や実績を発信する貴重な機会です。

さらには「なぜこのように判断したのか」「どんな工夫をしたのか」を言語化して伝えることで、仕事の質の高さが伝わります。

また、社内SNSやチャットツールでの情報共有も有効です。

積極的にアウトプットする人は上司の目にも止まりやすく評価にも直結します。

コツ⑯:運を引き寄せるための行動をとる

運を味方につけるためには、日頃から「チャンスが来たときにすぐ動ける状態」を保つことが大切です。

たとえば、「急な会議に呼ばれても対応できるよう情報収集を怠らない」「上司や他部署と良好な関係を築いておく」「依頼された仕事に対して迅速・丁寧に応じる」など、信頼を積み重ねておくことがポイントです。

また、自ら新しい仕事に手を挙げる積極性も、運を呼び込むためには欠かせません。

周囲の目に留まりやすくなり、「この人に任せたい」と思わせることができれば、チャンスは確実に増えていきます。

つまり、運とは受け身のものではなく、日常の行動で引き寄せるものなのです。

まとめ

本日は、今、出世を目指している方に!評価される人がやっている出世のコツを紹介しました。

出世する人が抑えているコツ
  • コツ①:会社のルールを守り時間厳守の徹底
  • コツ②:挨拶・身だしなみ・礼儀を重んじる
  • コツ③:上司と積極的にコミュニケーションを取る
  • コツ④:社内行事や飲み会への積極的な参加
  • コツ⑤:社内外に効果的な人脈を作る
  • コツ⑥:根回しや調整能力を磨く
  • コツ⑦:仕事はスピード重視で対応する
  • コツ⑧:評価されやすい仕事を選ぶ
  • コツ⑨:残業や休日出勤で頑張りをアピールする
  • コツ⑩:会社の戦略と自分の役割を一致させる
  • コツ⑪:具体的な数字で成果を適切にアピールする
  • コツ⑫:部下や後輩を育てる姿勢を持つ
  • コツ⑬:上司や評価者の視点を意識して動く
  • コツ⑭:リーダーシップの発揮
  • コツ⑮:積極的なアウトプットを行う
  • コツ⑯:運を引き寄せるための行動をとる

今の会社で出世を目指すには、単なる努力や実績だけでなく、周囲との信頼関係、評価者の視点など、総合的な力が求められます。

出世をゴールにするのではなく、出世を通して自分の成長や働きがいを広げていくという姿勢を意識してぜひ頑張ってください。

以上、タカヒデでした。

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タカヒデ
タカヒデ
キャリアに悩む30代
大手通信会社で働く34歳サラリーマン
25歳ごろからサラリーマンとしての働き方に不満があり、投資や副業に挑戦
その中で手に入れた知識を同じようにキャリアに悩む人に共有していきます

現在は「将来起業をすること」を目標に仕事の合間を縫って挑戦中
・X:@takahide_san
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